ママ友幼児、小学生や英語を習い始めの人たちにフォニックスが効果的だっていうのはわかっているんだけど、数あるフォニックス教材がある中、結局どれがいいのかわからないのよね。。。



この記事では、おすすめのフォニックス教材を徹底的に一覧でご紹介するよ!バイリンガルママが実際に使ったものです!
カードゲーム:AGO Phonics





Miaは幼稚園の時から使っていて、小学生の今でもたまにお友達とAGOで遊ぶよ!
ポスター





お風呂に張っていると、絶対に興味を持ってくれるよ。一緒に発音の練習をいっぱいしました♪
YOUTUBE動画



Miaは歌を聴くのが大好きだったから、しょっちゅう流していたら、しょっちゅう口ずさんでいたよ。女の子にはかわいい絵の物、男の子には乗り物フォニックスなど、お子様の好きなものを探してあげてね!
テキスト教材





フォニックス教材、沢山あるけど、これが一番使いやすくてBESTだと思う!Miaママは、幼児期は特に海外の教材を意識して選んでいたよ。少しでも日本語が入っているとそっちに目がいってしまうし、英語は英語で考える、つまりは「英語脳」を育てることが大事だと思っているから!
ワークブック (Writing)





日本人向けの英単語のワークだと、綴りと音の似たもの同士をグループ分けしていなくて、いきなり、日本語での仲間わけで覚えることになる。日本語表記がないワークは、絵から直接英語への回路ができるから、日本語に訳さず直感的に英単語が浮かぶのでいい。脳・頭がやわらかい時期には、絵や状況をみて理解して、そこに英単語や英文がついているのが最適だと思います!
失敗したフォニックス教材(体験談)


実はMiaママにも失敗談がいっぱいです。そのうちの1つが、この有名なJolly Phonicsシリーズ。Miaは歌が大好きで耳が良かったので、フォニックスも比較的早く耳から覚えていきました。ところが、苦手なのがWriting。そこでこの苦手分野を克服しておこうと思って、近くの英会話スクールで取り入れていると聞いてJolly Phonicsシリーズをまとめ買いしました。
これでインプットしてしまうぞ、と意気込んでいましたが、Miaには全く合わず、数ページで断念。
断念ポイントは、主に下記4つ。
- 楽しみが少なく、単調
- あまりカラフルではなく、イラストも好みに合わない
- アメリカ式のやり方、ヒアリングで来ていたのに、イギリス式にとまどい
- 親が使いこなせない
Jolly Phonicsシリーズは、イギリスではかなり有名で素晴らしい教材という認識はあるのですが、ただMiaとMiaママには合わなかった。英会話スクールなどで先生が上手に使ってくれるのであればOKでも、おうち教材としては使えないものなどもあるので、じっくり厳選して、自分の子どもと親が扱える教材を探すのが重要だと思います!









